手汗 運転

運転中に手汗が!効果的な5つの対処法をご紹介

自動車の運転中は、事故が起きないよう周囲の車や歩行者のほか、信号や道路標識も注視する必要がありますから、常に過度のストレスがかかります。精神的なストレスがかかると交感神経の働きが過剰となり、精神性発汗の原因となるため、体質によってはハンドルが手汗でびしょ濡れになってしまう人もいます。

 

手汗が気になることも

自分の自動車であれば気兼ねすることはありませんが、自動車教習所の教習車やレンタカーのように、他の人も運転する可能性がある場合は少なからず気を使うことになります。「手汗 運転」で検索すると沢山の体験談や相談が表示されるように、運転中の手汗を気にかけている人は少なくありません。

 

手軽にできる手汗対策には、制汗剤があります。制汗剤は脇の下や体に良く使われますが、体臭だけでなく発汗を抑える働きもありますから、制汗目的で手のひらに使うのも有効です。ボディタイプは何かしら香りがついている製品が多いものの、無香タイプも販売されていますし、手汗用の制汗剤やハンドクリームも市販されていますから、好みのタイプを購入すれば問題ありません。

 

自家用車であれば、吸湿性の高いハンドルカバーがおすすめです。通気性の良いメッシュ素材のものが多く、手とハンドル部分の温度が高くなり難いため、手汗の発生を抑えます。立体構造タイプを選択すれば、手に馴染みやすく滑ることもありません。

 

ハンドルカバーを使えない自家用車以外を運転する場合は、手袋を常備する方法があります。単純に手汗が移らないようにするのであれば、すべり止め付きの軍手等でも大丈夫ですが、見た目を気にする場合はドライビング用の手袋を選択します。

 

精神的なストレスを抑えるには?

これらはすべて物理的な方法ですが、精神的なストレスを根本的に抑える方法もあります。
一つは時間に余裕を持たせるため、出発時間をいつもより早める方法です。自動車を運転する際の心構えとして、時間的な余裕を持つことは教習車の教科書にも明記されており、精神的余裕はそれほど重要です。

 

信号を通過する際も、急いでいる時はスピードを上げてしまいがちですが、時間に余裕があれば急ぐ必要もありませんから、危険な状況に遭遇する機会は自然と減ります。必然的に精神的ストレスは減ることになり、手汗の発生を抑えることができます。

 

これと同じような方法ですが、一歩進んで「事前に右折不要のルートを考える」という方法もあります。自転車やバイクの巻き込みや横断歩道の歩行者だけを注意する左折と違い、右折は対向車にも注意する必要がありますから、左折に比べ精神的なストレスがかかります。

 

通常は距離的な最短ルートや時間のかからないルートを選択しますが、多少時間は掛かっても敢えて右折不要なルートを探しだすことで精神的ストレスの軽減を図ります。まったく右折を必要としないルートを見つけ出すことは難しいかもしれませんが、回数を減らすことは可能です。

 

新しいルートは慣れるまで大変かもしれませんが、一度慣れてしまえば徐々に右折が少ないことにメリットを感じるようになります。